LogoPatentFig AI
  • 作成を開始
  • ツール
  • ブログ
  • 料金
LogoPatentFig AI

AI搭載の特許図面生成

YouTubeYouTubeEmailStripe ClimateXX (Twitter)
ツール
  • 特許図面ジェネレーター
  • 図面チェッカー
  • 変換
  • ベクター化
  • DPI向上
  • すべてのツール
ソリューション
  • 特許図面ソフトウェア
  • 意匠図面ソフトウェア
  • 特許図面作成ツール
  • サービス vs ソフト
  • Solve Intelligenceの代替
リソース
  • ブログ
  • 特許図面の例
  • 図面の要件
  • 図面の標準
  • 無料テンプレートとチェックリスト
  • 特許図面用語集
  • AI特許ツール
  • 開発者
  • API ドキュメント
会社
  • 会社概要
  • 料金
  • トラストセンター
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
© 2026 PatentFig AI All Rights Reserved.
ManualFig.ai badgeFeatured on Twelve ToolsFeatured on Wired BusinessFazier badgePatentFig AI - Featured on Startup FamePatentFig AI | dang.ai

特許図面の書き方:ブロック図・フローチャート・回路図

特許出願で使う「説明図」——ブロック図、フローチャート、回路図など審査官が最もよく目にする 6 種類——の役割、JPO 様式第30 と USPTO の図面ルール、そして文章やスケッチから作成する手順を解説します。

特許図面を作成する他の実例を見る
  • ブロック図・フローチャート・回路図・状態遷移図・シーケンス図
  • JPO 様式第30 の図面様式に照らしてチェック
  • USPTO・EPO・CNIPA・KIPO・PCT のルールにも対応
  • 無料プランから始められます

30秒でわかる要点

  • 特許の説明図は、発明の構成や論理——モジュール、ステップ、信号、状態——を示す図面で、外観を写すものではありません。
  • よく使う 6 種類は、ブロック図、フローチャート、回路図、配線図、状態遷移図、シーケンス図(タイミング図)です。
  • 作り方:PatentFig AI(無料プランあり)でシステムを説明するかスケッチをアップロードし、参照符号付きの白黒線画を生成し、書き出す前に図面チェッカーで様式第30 や USPTO 37 CFR 1.84、EPO・CNIPA・KIPO・PCT のルールに照らして確認します。

特許の説明図の実例

PatentFig AI で生成した 6 枚の説明図です。カードを開くとプロンプト全文を確認でき、そのままジェネレーターの起点にできます。

PatentFig AI で特許の説明図を作る 4 ステップ

平易な文章の説明から、出願に使える説明図まで。

1

説明する、またはアップロードする

システムの説明、方法のステップ、クレームの文言を貼り付けるか、ホワイトボードの写真、スライド、手描きの概略図を参照としてアップロードします。

2

図面を生成する

PatentFig AI がラベル付きのブロック・ステップ・記号・状態を白黒線画で描き、参照符号の初案を付けます。

3

チャットで修正し、符号を揃える

「分岐を追加」「ブロックを分割」「ステップ名を変更」と日本語で指示し、図面セット全体で同じ要素が同じ符号になるよう振り直します。

4

チェックして書き出す

図面チェッカーで様式第30 の図面様式、または USPTO 37 CFR 1.84、EPO・CNIPA・KIPO・PCT のルールに照らして確認し、出願用に PNG / TIFF、後日の修正用に SVG / DXF を書き出します。

説明図と構造図の違い

規則上はどちらも「図面」で同じ様式が適用されますが、答える問いが違い、明細書での説明の仕方も異なります。

説明図は「どう動くか」を示す

ブロック図、フローチャート、回路図・配線図、状態遷移図、シーケンス図・タイミング図は抽象的な概略図です。要素は箱・記号・矢印であり、部品の輪郭ではありません。

構造図は「何であるか」を示す

構造図は発明そのものを描きます。斜視図、正面図・平面図などの六面図、分解図、断面図で、ハッチングや陰影を伴い、引出線で部品と参照符号を結びます。

多くの出願は両方を使う

装置の出願は、図 1 のブロック図で始まり、機械構造の各図が続き、最後に方法のフローチャートで締めるのが典型です。ソフトウェアや電気の出願では説明図だけで構成されることもあります。

特許でよく使う 6 種類の説明図

特許出願に最も多く登場する概略図の種類と、それぞれが図面セットの中で果たす役割です。

ブロック図

モジュールや構成要素をラベル付きの矩形で表し、線や矢印で結びます。システム・装置・プラットフォームのクレームでは図 1 に置き、クレームの各要素に番号付きの「居場所」を与えます。

フローチャート

開始・終了の端子、矩形の処理ステップ、菱形の判断を、方法を実行する順に並べます。方法・プロセスのクレームごとに 1 枚用意し、クレームの 1 ステップに 1 つの箱を対応させます。

回路図

標準的な電気記号を導線で結び、部品値の代わりに参照符号を付けます。クレームがブラックボックスのモジュールではなく回路トポロジーに依存するときに使います。

配線図

実際の機器を簡単な箱で描き、その間の導線・端子・バス・コネクタを示します。ハーネス、センサーネットワーク、設置配線など、接続パターン自体をクレームする場合に向きます。

状態遷移図

状態をラベル付きノード、遷移を条件付きの矢印で表します。コントローラー、プロトコル、UI ロジックなど、直線的なフローチャートでは表しきれないものに使います。

シーケンス図・タイミング図

縦のライフラインと番号付きの横メッセージ、または共通の時間軸上に並べた信号波形。機器間のやり取りやイベントの相対的なタイミングをクレームする場合に使います。

様式第30 が説明図に求めること(USPTO との対比つき)

説明図も機械図面と同じ図面の様式に従います。特許法施行規則 様式第30 でブロック図・フローチャートが最も引っかかりやすい点を挙げ、同じ発明を米国にも出す場合の USPTO 37 CFR 1.84 の対応要件を併記します。

黒色のみ、着色不可

様式第30 では図面は黒色のみで描き、着色はできません。線は実線約 0.4 mm、引出線約 0.2 mm が目安で、グレーの塗り、グラデーション、影は使いません。USPTO 37 CFR 1.84(a)(1) も黒色の実線を求めます。

A4 と 170 × 255 mm の作図領域

JPO は余白ではなく、A4 用紙上の 170 × 255 mm の作図領域に図を収める形で規定しています。USPTO は A4 または US レター(21.6 × 27.9 cm)で、余白は上 2.5 cm・左 2.5 cm・右 1.5 cm・下 1.0 cm 以上です(37 CFR 1.84(f)–(g))。

【図1】【図2】の形式で番号を付ける

各説明図は独立した 1 つの図として連番を付け、電子出願では項目名に【図1】の形式のみを使います。米国では「FIG. 1、FIG. 2」、部分図には「FIG. 3A」のような英字を付けます(37 CFR 1.84(u))。

参照符号を全図で一貫させる

同じ要素はどの図でも同じ符号を保ち、同じ符号を別の要素に使い回しません。フローチャートのステップにも番号を付け、明細書から「ステップ S104」のように引用できるようにします。USPTO 37 CFR 1.84(p) も同じです。

図中の文言は必要最小限に

図面には必要な事項以外を記載しないのが原則です。ブロック図・フローチャートの枠内にモジュール名、ステップ名、判断条件などの必要な語句を書くのは問題ありませんが、説明文を図に持ち込まないようにします。米国出願では図中の文字を英語にし、縮小しても読める大きさ(0.32 cm 以上、37 CFR 1.84(o)–(p))にします。

カラーは使わない、写真は例外のみ

JPO はカラー図面を認めず、図面に代えて顕微鏡写真などの「図面代用写真」を用いる場合に限って写真が認められます。経路や分岐の区別は実線・破線・点線で行います。USPTO でカラーが認められるのは、他に開示手段がないことを示す申立てが認められた場合だけです(37 CFR 1.84(a)(2))。

「図面の簡単な説明」を書く

明細書の【図面の簡単な説明】に、図ごとに 1 行ずつ「【図1】一実施形態に係る監視システムのブロック図である。」のように記載します。USPTO でも 37 CFR 1.74 が各図の簡単な説明を求めます。

特許の説明図でよくある不備

方式審査での補正命令や、審査官からの図面についての指摘を招きやすい典型例です。

色やグレーに意味を持たせる

情報を担う色付きの矢印や網掛けのブロックは、特許庁が白黒で印刷した時点で消えます。違いは線種やラベルで表現します。

符号がない、または図ごとにずれる

参照符号のない箱は明細書から引用できません。図 1 で 110 だったモジュールが図 3 で 210 になっていると、別の要素と読まれます。

プレゼン資料風の作図

アイコン、ロゴ、画面キャプチャ、雲形、丸角グラデーション、ドロップシャドウはスライド由来の表現で、線画の要件を満たしません。ネットワークは絵ではなく単純な外形で描きます。

文字が小さすぎる、英語のまま

元の資料から貼り付けたラベルは A4 の図面枠に収めると読めなくなりがちです。逆に米国出願では、図中の日本語をすべて英語に直す必要があります。

フローチャートがクレームと一致しない

ステップの文言が方法クレームからずれると、補正の根拠としての価値が下がります。クレームの用語をそのまま使い、クレームの各ステップに番号付きの箱を 1 つずつ対応させます。

特許の説明図

特許の説明図についてよくある質問

特許の説明図を作成する

システムや方法を説明し、参照符号付きの白黒図面を生成して、対象の特許庁のルールでチェックし、書き出しましょう。

ジェネレーターを開く

関連ツールとガイド

特許図面の実例
カテゴリ別の特許図面サンプルを確認します。
特許フローチャートジェネレーター
ソフトウェア特許向けの方法・プロセスのフローチャート。
電気特許図面ジェネレーター
配線図、回路図、電気システムの図面。
特許ブロック図ジェネレーター
番号付きモジュールと接続線を持つシステムブロック図。
特許ダイアグラムソフトウェア
あらゆる説明図を 1 つのワークスペースで生成・チェック。
特許図面の要件
USPTO が適合図面に求める要件。
図面チェッカー
提出前に各特許庁のルールに照らして図面を検証します。